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episode 21

日本の中の韓国
〜赤坂にて〜

 東京のコリアンタウン。1番有名なのは新宿の職安通り沿いだと思う。その次といえば上野の昭和通り東側一帯が有名であるが、この2つはよく紹介されているので、ここではちょっと別の場所、赤坂を紹介しようと思う。

 港区・赤坂。詳しくは赤坂2丁目一帯がちょっとした韓国。どっかの雑誌でこの界隈のことを「コリアン横丁」とよんでいた。それを採用して私もそう呼ぶことにしよう。

しょっぱなからハングルの渦。上の流れる電光掲示板もハングルが出てくる。

一応この看板は日本語訳付き。結構看板はハングルの発音をカタカナで表わしたものが多い。

 

美容室もある。韓国系スナックのお姉さま方が行くのだろうか?

韓国の新聞まで売っているのには驚いた。スタンドの広告も「中央日報」と韓国の新聞。

上は「燃えるごみ」の張り紙。上は日本語訳があるが、下はハングルだけ。下の張り紙のは「箱はたたんで(つぶして)捨てて下さい」という意味。

ちょっと読みにくいが、「韓国居酒屋どんどんじゅ」とある。ちなみにこの大通りは赤坂通り。

 周辺が夜の街という感じで、昼間行ったのだが、昼間だとちょっと活気がないようにも見えた。でも、かなりの店があるので街が活発になるときは結構なにぎわいを見せるものと思われる。

 あと、聞いた話だがここ赤坂の韓国料理店などは新宿のコリアンタウンと比べるとちょっと値が張るらしい。というのも周りが接待とかで使われそうな、料理屋、スナック、クラブなどが多いためだそうだ。でも、飲食しないでもこの街を歩いてみることでちょっとした韓国にふれてみるのもいいかと思う。

 行き方は、地下鉄千代田線赤坂駅2番出口から徒歩3分。または地下鉄南北線・銀座線溜池山王駅10番または12番出口から徒歩5分。

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